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2004年7月 2日 (金)

Swinging Bach に感謝。

 いやー、やっぱり自分の日記のTOPに、いつまでも愚痴が残っていると言うのは、あまり気持ちの良いものではありませんので、さっさと次の日記を書いてしまいましょう。
 あれだけ怒っていたにもかかわらず、愚痴った直後くらいには、すっかり気分が良くなっていたのでした。それはBGMにかけていた、「Swinging Bach」のおかげ。なので、今日はこのDVDについて、もう少し書いてしまいます。

 これは、バッハの没後250年の当日に、バッハゆかりの地、ライプツィヒで行われたコンサートで、地元の「ゲヴァントハウス管弦楽団」の他、ジャズ、クラシックの両方の分野からいろいろなアーティストが、バッハを様々なアレンジで聴かせてくれるものでした。
 このDVDをかけながら、怒りに任せてキーボードを叩いていた私ですが、ふと、「G線上のアリア」の主旋律を歌う、美しいファルセットの声が耳に入ってきました。画面を見ると、1人のレゲエ風ロンゲのオジサンが、オーケストラを指揮しながら、丁寧に主旋律を歌っているではないですか。曲も癒し系ですけど、なによりその声と、丁寧に気持ちを込めて歌っている姿から目が離せず、イライラがすぅーっと、引いて行きました。
 ボビー・マクファーリンというこのオジサマ、解説によると、ジャズミュージシャンでありながら、クラシックの指揮者もつとめるそうです。海外って、そういうマルチな人が多いですよね。
 他にも、アヴェ・マリアのベースの部分をアカペラで歌い、会場のお客さん達に主旋律を歌ってもらったりと、コンサートならではの一体感が、画面を通しても伝わってきて、なかなか感動的でした。そして怒りはすっかり鎮められ。
 しかし、アヴェ・マリアのベースのアルペジオをずーっと、「パパパパパパパパ」って歌ってて、いつ息継ぎしてるんだ?って感じで凄かったです。プロだから当たり前かもしれないけど、音も外してなかったし。

 ボビーさんの他にも、いろいろなアーティストの人達が、様々なバッハを演奏していて、本人達も観客もとても楽しそうで、単純に「音楽っていいなあ~」と思えたDVDでした。
 Swinging Bach -- キングレコードから、発売されてます。

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