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2005年6月26日 (日)

オペラ座の怪人

 観て参りました。
 電通四季劇場「海」は、おそらく自宅から一番近い劇場だと判明。地下鉄大江戸線で1本だし、駅の出口からも近い。けど、わかりづらいよ、汐留;;;一応待ち合わせスポットらしい「亀の噴水」は、通常、噴水ではありません。ただの亀の甲羅のオブジェ。で、時間になると突然、蒸気(水だけど見た目は湯気)を吹き上げたり、大音響とともにぴゅんぴゅん水を飛ばしたりし始めるという…なんだかなー、というシロモノでした。始まるとうるさくて、電話とか人の話が聞こえないし。

 ま、それはともかく「オペラ座の怪人」です。
 まずはいいことから書こう。
 高井治さんのファントム、すっごく上手かったです!聞き惚れました。
 あとカルロッタ役の種子島美樹さんも、存在感ありました。
 メグ・ジリーちゃんも可愛くて、こちらはイメージ通り。
 オペラ座を再現した舞台の装飾や、何層にもなっている幕や背景の紗幕が、場面転換のときにとても生かされていたり、ファントムとクリスティーヌが隠れ家へ向かう、地下水路の場面などはとても幻想的で、舟がすべるように進む感じや、ロウソクに照らされた隠れ家が浮かび上がってくるところなど、とても良かったです。
 衣装も豪華できれいだったし…と、一通り褒めた所で。(ゴホゴホ…)

 …昨日の舞台だったら、残念ながら、映画の方が良かったかな…。四季の舞台に、とてもとても期待をしていた、ということもあったかもしれませんが……ううむ。
 一番ネックだったのは、クリスティーヌ。クリスティーヌにしては落ち着いた感じの声。「エンジェル・オブ・ミュージック」を夢見る少女、って感じがあまりしなかったんですよね…。あと見た目も、ちょっと……双眼鏡で覗いたとたん後悔して、3秒で視線をそらしてしまった位、イメージと違ったんですよ(涙)。なんでかなあ、うーーむ。ま、深追いするのはやめておこう、あまり建設的でない気がする。
 やっぱり、クリスティーヌに限らず、映画で強烈なビジュアルのイメージが付いてしまっていたというのが、敗因かな?(あ、まだ深追いしてるし;)(ていうか、結局ビジュアルの問題か?)

 …などと言いつつも、今日はオペラ座〜のナンバーが頭の中をぐるぐるしてます。やはり音楽が素晴らしい作品だなあと思います。どの曲も良いですが、私は最後の方でファントムとクリスティーヌが歌う「ザ・ポイント・オブ・ノーリターン」(もうあとへは引けない)が好きです。この場面、すっごく緊張感がありながら、ファントムのクリスティーヌに対する強烈な愛情や、恐れながらも確かにファントムに惹かれているという、クリスティーヌの微妙な心が絡んで、映画ではなかなかセクシーな場面でもありました。
 …そう、映画だと、クリスティーヌは、現実に愛しているのはもちろんラウルなんだけど、明らかにファントムにも惹かれてた。舞台ではあまりそういう感じではなかったんですよね。…。ま、映画と四季の舞台とでは、微妙に解釈が違うのかもしれません。
 でもそれにしても、「ザ・ポイント・オブ・ノーリターン」の時は結構、舞台に引き込まれました。なんせファントムの歌が良かったし!

 ストーリーなどは、作る人によって、全然違うようなのですが、映画やこの四季の作り方は、「怪人」を完全な悪人にはしていないで、人に愛されたことのない怪人の孤独や哀しさを出しています。他のバージョンは見たことありませんが、映画/四季版は割と好きな方だと思います。
 それだけに、今回はちょっと残念でした。いつか、リベンジしたいなあ。その前に、映画の方をもう一度見たくなっちゃった。

 個人的にウケてしまったのは、怪人が「ゴンドラ」に乗って降りて来る所…思わず「トート閣下?」となってしまいました。ゴンドラそのものも、閣下のゴンドラと雰囲気似てた気がするんですけど…あ、順番としてはエリザの方が後だけどね。あそこに乗ってるのがトート閣下でも、違和感ないよ。あーー、やっぱり内野さんにファントム、やってもらいたいなあ〜。クリスティーヌには、具体的にはわからないけど、どなたか宝塚出身の可憐なお嬢さんにお願いして。

 …っと、話がそれました、とりあえず今日はこの辺にしておきましょう、だんだんとりとめが無くなってきた;
 一緒に楽しい時間を持てたお友達の皆さん、どうもありがとう!でした♪

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