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2005年6月29日 (水)

ドラマ・赤い疑惑

 何気なくテレビをつけたら、ドラマ赤い疑惑をやっていました。藤原竜也が昔の三浦友和の役をやるというので、気にはなっていました。
 そしたら、もう話は大分進んでいて、主人公の幸子が、恋人のミツオ(漢字がわからん)とは異母兄妹であることを意地悪なオバサン(?)から知らされ、「ミツオさん!本当のことを言って!!」と詰め寄るシーン。「そんなこと言ったって僕は君を愛してる!!」と、苦悩に満ちた熱くて長い台詞を迸らせる竜也くんを見ていて、「ハムレット」の舞台を思い出しました。あの舞台をこなしたんだから、この位の台詞はチョロイよね(笑)。
 この世では結ばれないと思いつめた二人が、厳寒の北海道で入水自殺を図るシーン。探しにきた幸子のお父さんが「さちこおぉ〜!ミツオくぅぅん!」と叫びながら湖にザブザブ入って行く所とか、子供の頃に見たのを覚えてます。ちなみにお父さん役は、陣内孝則さんが好演していました。娘を救いたい父親の気持ち、また医師としての使命感に燃えた、これまた熱〜い演技は、竜也くんよりも印象強いくらいで驚いています。やっぱ自分が年とって、親の気持ちもわかるようになったからでしょうかねえ。
 父と娘のシーンに見入っていると、いつの間にか場面は病院、ミツオから幸子に骨髄移植をするらしい。そうか、昔見たあれは、骨髄移植だったのか〜。今だったら、ドナーとしての適合性があるかどうか、ってことがまず問題になると思うんですが、
 「骨髄移植は、兄妹が一番いいんでしょう?」
 「そうなんだ、ミツオ君。でもこれは賭けなんだ。骨髄移植をしたからといって、幸子の病気が治るという保証はないんだ。君だって死ぬかもしれないんだ!」
 「彼女のために死ぬのは何でもありません。僕の骨髄で幸子さんが治るなら、こんなに嬉しいことはありません。これ以上の愛の証しがあるでしょうか!」
 「そうか…ありがとう!」
 …って、いいのか?それで良かったのか、昔は??

 骨髄移植で一度は良くなったように見えたものの、何故か最期は脳腫瘍に倒れるというのも、そっくり今の韓流ドラマみたいです。そういえば昔も、元気そうな幸子がまたいつ、病魔に襲われて倒れてしまうかと、ハラハラしながら見ていた気がします。で、結局死んじゃうんだよね。
 幸子が死んだ後のお父さんが、また熱い!助教授として大学の教壇に立つ、その初日に学生に向かって大演説。ホントにあったら皆ひくよ…;って感じでしたが、陣内さんの助教授ぶりも、良かったですねえ。
 ちなみにミツオ君は、白血病研究の先進国、アメリカへ留学して行くというラストでした。
 このドラマを百恵ちゃんがやっていたのは昭和52年ということですが…1977年?げげ、30年近く昔なのか。うーーん、医学は進歩したんだねえ!今や白血病は、必ずしも不治の病じゃないもんね。

 なんか、途中からだったけど、いろいろな面で楽しめてしまいました。
 秋には第二弾、「赤い運命」をやるそうです。今度は誰が出るんだろう〜。また、偶然見てしまおうかな?  
 

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