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2005年8月24日 (水)

モーツァルト!感想・キャスト編

 この2日間、ネット活動を我慢して、夜9時台に就寝しておりました。お陰さまで週末の疲れも取れたようです(^^)。メールを頂いた方々には、ご返信が遅れておりますが、もう少しお待ちくださいませ。

 さて、M!感想・キャスト編です。(ストーリー編はまた後ほど)
 まずは何をおいても、井上芳雄クンです。
 声が、力強くなったのか、演技力がついたのか、あるいはその両方か。井上君って、歌はキレイで上手なのだけど、もうひとつ何かが欲しい、という印象だったのですが、その「何か」が満たされた気がしました。
 舞台を見るのは、ミス・サイゴンに続いて2度目、その合間に一路さんのDVDやテレビなどで歌う姿を見てきましたが、何だか見るたびに上手くなっている気がします。9月のエリザが楽しみだなあ~。そして、もっと他の、いろいろな役で井上君を見てみたくなりました。

 次に、男爵夫人の香寿たつきさん。歌も姿も、何とも高貴で美しく、聞き惚れて/見惚れてしまいました。
 香寿さんは確か、日本初演のエリザ(宝塚雪組)で、成人ルドルフ役をやっていた方です。雪組エリザのルドルフは、ビデオで見ただけですが、正直なところ、女っぽい感じが強くてあまり好きではなかったのです…この人、男役より女優さんの方がずっとよいんではないか?もしかして?と思ってしまいました。(宝塚時代の他の役を知りませんので、あくまでも「雪組ルドルフ<<男爵夫人」という話です、念のため。乱暴な比較でスミマセン)

 山口さん@コロレド大司教様。私、今回の山口さんが一番好きだと思いました~!その歌声と存在感はもちろんのこと、大真面目な役なのにどこか、コミカルさが滲み出るような雰囲気が良かったです。
 コロレド大司教は、何よりも、ヴォルフの才能を自分のものにしたいのに、叶わない…他のものなら何でも手に入るのに。神に近い権威と権力を持っていても、どうにもならないことがある。ヴォルフのこと以外でも、トイレとかね(笑)。そういうギャップとか、ジレンマとか…上手く言えないけど、そういうものをそのまま体現していた気がします。
 それに、最初登場したときの、表が赤で裏地が金のマント、あの衣装を着こなせるのはやはり山口さんかと!
 来年の「ダンス・オブ・バンパイア」のクロロック伯爵役も、根拠は無いんですが似た路線なのかなー、とちょっと期待してしまいます。

 そして、吉野圭吾さん@シカネーダー!!なるほど、美しい…。
 手足が長くて、ダンスが映えます。華やかですね~。
 そして個人的に嬉しかったのは、「パリで革命が起こったぞー!」「市民がバリケードに云々…!」というくだり。まるでレミゼ!吉野アンジョもいるし!!うきゃー!!!
 …シカネーダーが赤旗を振る幻を見ました;;;;
 何かこの辺の場面は、エリザの「ミルク」を思わせるようなシーンもありました。ウィーンミュージカルに市民革命はつきものなんでしょうかね。

 あともう1つ、錯覚したのが、ヴォルフに取り入ろうとする、ウェーバー夫人と娘達が最初に登場したとき、「シンデレラ・ストーリー」の継母とオードリー姉さん、ジェシカ姉さんかと思いましたよ!「私は勝つ!」とか歌いだしそうな気がしちゃった。

 他は…市村さんの苦悩する父親役も良かったですし、あとは子役のアマデ?セリフも無い中、あれは大変な役だよね、難易度高そう!役の解釈だって、大人でもよくわからないというのに。
 
 そんなところかな。次回、ストーリー編ではちょっと重い話になります、多分。

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