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2008年5月25日 (日)

ルドルフ・2回目(良かった編)

 わー、明日レベッカ見る前に、「良かった編」を書いておかなくちゃ。
 何だかんだ言って、ツッコミながらもそれが楽しくなってきた今日この頃、めでたく「ルドルフ」のカテゴリーも作ってしまいました。再演あったら、また突っ込むんだ♪(ニヤリ)

 良かったといえば、今思い出されるのが、2幕の娼館?酒場?のシーン。
 皇帝に「後継者にふさわしくない!」と言われ、公の場での発言を禁止されたルドルフが、自暴自棄になって転がり込むのですが、3階建てのセットで、お姉さんを侍らせて飲んだくれてるルドルフと、客の1人としてあちこち動き回る浦井ファイファーを追いかけてたら、結構面白かったです。
 シーン後半、ファイファーはルドルフに銃を渡してたんですね。
 今回の浦井君は、声色も豊かでしたが、よく見ると結構表情もいろいろで(あのメイクなのに)、もう少し追っかけてみたい気がしました。
 ファイファーが一番気になるというのは、もしかすると彼が一番「原作っぽさ」を表していたからかもしれません。前回の「辛口編」で、「アメリカ製のヨーロッパもの」という言い方をしましたが、これ原作は、ちゃんとウィーン生まれの人が書いてるんでした。そういえば、原作はいろいろな人物について、ちょっと引いた目線で淡々と綴っており、この舞台のファイファーの立ち位置が、その目線にとても近い気がします。
 
 あと、2階席から見た舞台セットと照明、やっぱりとてもキレイでした。
 前回の記事で、「マリーと2人で馬車に乗るシーン」の照明の事を書いたのですが、これ間違いで、馬車に乗っていたのはルドルフ1人でした;

 井上君のCDをアマゾンで買って、「明日への階段」を何度か聞きましたが、この曲だけ単品で聞いていると、じわじわ感動してくる自分がいます。帝国の終焉を予感する一方で、ルドルフはきっと確かに、こんな風に希望に満ちた新しい時代を夢見ていたのかも、と思うと、やっぱりいいなあと思います。やり方は拙くて、上手く実現は出来なかったけど。
 ルドルフのテーマソングとしては、ちょっと明るく出来過ぎかもしれませんけど、いい曲だ♪
 次回は是非、ここでもっと感動出来るような作りになってるといいな。
 (勝手に再演される気になってる^^;)

 あ、そうだ!ハンガリーチームをよーく見てたら、1幕ですでに裏切者を発見!
 ルドルフが書いた記事原稿をちゃっかり、ターフェの手下に渡してました。
 これがわかっていれば、2幕でその裏切者が「せめて何か印(?証しだっけ?)を!」などと催促するのに応えて赤い小箱を渡してしまうルドルフに、ハラハラ出来るのでした。

 総じて、1度目よりは2度目の方がやはり印象は良かったので、もしかすると「MA」のように気付いたらハマってたりして(^^ゞ
 とりあえず、再演希望です。
 

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