2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« Rudolf The Last Kiss 感想その1 | トップページ | パレスサイクリング »

2008年5月14日 (水)

Rudolf The Last Kiss 感想その2

 今日は良かった所を書きます〜。
 まずは浦井君@ヨハン・ファイファー。キレイなだけじゃない、ちょっと熟しすぎて不健康な、世紀末ウィーンの雰囲気、みたいなものを体現してたかな?身のこなしや長い手足の動きがきれいで、手品師?道化師の不思議な雰囲気を醸し出していました。メイクにはちょっとびっくりしたけど。
 冷静に考えると、狂言回しなのにそんなに説明してないとか、あらすじにもほとんど絡まなくて「この人誰?」状態になりかねないとか、そんな気もするんですが、何故か登場するたびに目がいって、引きつけられました。

 あと、舞台のセットや装飾が、オシャレで豪華でしたねー。亜門氏のセンスなのかな。
 印象的だったのは、所々に絵画のモチーフを使っていたこと。
 ルドルフの部屋の壁紙は十字架に架けられたキリスト、マリーの部屋は…なんだっけ?忘れちゃったけど、何か意味のありそうなモチーフだったのですよね。絵画の知識があれば、「あ、あの絵!」ってわかるのかも。マイヤーリンクの場面も、1枚の絵のようでしたし。
 あと、大きな帝劇の舞台の、縦、横、高さを上手く使っているなあと思いました。
 ルドルフとマリーの乗った馬車が走っている場面では照明の効果も上手く使っていて、2階から見たらまた、きれいに見えるのではないかと思います。

 そして、ルドルフが市民の前で大演説をする場面は、何だかんだ言って、ちょっとだけ胸が熱くなりました(^^ゞ あんな風に殿下が輝いた時間は本当に短かったと思うし、「エリザベート」ではそういう姿は見られませんでしたからね。消える前にひと際明るく輝く流星の如く・・・。
 ここのナンバーもとても良かったです(…でも覚えてないんだけど;)。
 全体的に、親しみやすい曲が多かったと思うのですが、頭の中でぐるぐるしちゃうような感じではなく・・・。演説場面の曲だけでも、次回はメロディを覚えてきたいなあ。

 あと、良かったのは皇帝陛下!(壤晴彦さん)
 ミュージカルよりは、蜷川さんの舞台等にお出になっている方のようですが、ものすごい存在感で、ルドルフの前に立ちはだかる皇帝でした。また、どうして自分に逆らうのか、どうして自分と同じようになってくれないのかと、苦悩する父でもありました。身も心も繊細な皇太子と対照的で、ルドルフがどんなに頑張っても、この皇帝じゃダメだ、という感じがしましたね^^;
 ソーマさんとかゼンさんとかだったら、もしかして押し続けたらどっかで引くかも、って気もしなくはないんですが、壤さんはきっとダメです。

 …そんなところかな?
 金曜日にPTAの大仕事が終わったら、週末は2度目のルドルフです♪
 

« Rudolf The Last Kiss 感想その1 | トップページ | パレスサイクリング »

ルドルフ」カテゴリの記事

観劇/鑑賞記」カテゴリの記事

コメント

久々にTBと書き込みさせていただきます。
感想はほぼ右に同じ、という感じですね。
浦井君の役はしっかり詳細追いたい感じです。
今回は1回だけしか行きませんが...^^;

ルドルフが演説で歌う曲は新CDに入っていました。 
「明日への階段」、希望に満ちた明るい歌ですよね。
壤さんは芝居をやりたくて四季に行ったのに、ミュージカル時代の幕開けに巻き込まれて、いやおうがなしにミュージカル現場に立っていた、という経歴が...
自分でももうやらないと思っていた久々のミュージカルだそうです。彼が主催する「読み芝居」はかなり迫力あると思います。
ドスきいているもんねぇ、存在にも(笑)。

>♪〜さん
コメント&TB、ありがとうございます。
辛口感想、また追加しちゃいましたよ(^^ゞ
それも愛ゆえ!?

 浦井ファイファーは、追いかけてたら何だか、舞台装置の一部のようにも思えてきましたね。ん?変な言い方かな?(褒めてます) セットから抜け出して演技する、舞台装置。
 ルドルフが転がり込む娼館のシーンも、舞台前面のアンサンブルそっちのけでファイファーとルドルフを追いかけてたら、なかなか面白かったです。ちゃっかりルドルフに銃渡してるし!(トートか?)

 「明日への階段」は、カテコでもかかっていたので、そこで覚えました^^
 井上君のCDも買いましたが、CDのはちょっとテンポがゆっくりめかな?

 壤さん、四季にいらしたとは。そういう経歴をお持ちなのですね。
 声がすごくいいので、「読み芝居」って良さそうですね。
 
 

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/94330/41210258

この記事へのトラックバック一覧です: Rudolf The Last Kiss 感想その2:

« Rudolf The Last Kiss 感想その1 | トップページ | パレスサイクリング »