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2008年6月 4日 (水)

レベッカ 感想その2

 iTunes Storeでダウンロードした、ウィーンの(だよね?)キャストアルバムを聴いてます♪
 音楽がいちいち心地よくて。思えばエリザベートでこの世界に引き込まれた私なので、リーヴァイ氏の音楽は、もう「刷り込み」されているのかもしれません;
 心地よいメロディに乗せて、キャストの感想に行きたいと思います。
 ちなみに、YouTubeではウィーン版の舞台映像がいろいろアップされていますが、これらを見ると、日本版は、ウィーン版に結構忠実に作られているように感じます。

マキシム(山口祐一郎)
 素敵でしたね〜♪まさに英国貴族の紳士。
 優雅で穏やかな立ち居ぶるまいの奥に人知れず苦悩を抱えていて、時々それが押さえきれずに表に出てきてしまう…という、ある意味凡人…人間らしい所が、結構ツボでありました。
 思えば、普通に現代人な山口さんを見たのは初めてかも。黄泉の帝王、吸血鬼、怪しい錬金術師・・・マントを翻して「わはははは…」と笑う場面が必ずあるような(?)、どこか突き抜けてしまった、人外な役ばかりでしたからね^^;(あ、錬金術師は一応人間か)いや、マント姿も素敵ではありましたけど(笑)
 あ、そして8月からはまた黄泉の帝王なんだよね^^
 久しぶりに見たいなー、山口トート♪

わたし(大塚ちひろ)
 前半の幼く、レベッカの影に怯える様子も、真実を知ってからの強さも、イメージにぴったりでした。
 たくさんのナンバーを歌っていましたが、上手かったです。2回目観劇時は、少し疲れがあったようにも感じましたが、他のキャストや作品全体の雰囲気にも助けられ、問題なかったです。

ダンヴァース夫人(シルビア・グラブ)
 ウィーンでこの作品を見たお友達が、「ダンヴァース夫人を誰がやるかがポイント!」と力説していたのですが、なるほど〜、と納得しました。そしてシルビアさんが、ここまでこの役にハマるとは…!しばらく、シルビアと言えばダンヴァース夫人、ダンヴァース夫人といえばシルビア、って感じになりそうです。(もうファンテーヌ@レミゼには戻れない?…てか、ファンテーヌとダンヴァース夫人と両方出来てしまうところがスゴイと思う!役者さんってスゴイですね;)
 あちこちで見聞きする通り、夫人の「レ〜べ〜ッカ〜〜〜♪」がぐるぐるしてしまいました。あれは狂信的なまでに愛していたレベッカを失った彼女の、正に心の叫びですよね…。
 カーテンコールでニコニコしているのを見て、すごくホッとしてしまった(笑)

 時間が無いので、「その3」へ続きます;
 ウィーンのダンヴァース夫人でも見ながらお待ち下さい(笑)
 ウィーンの夫人もとても上手ですが、迫力はある意味シルビアの方が上かも…

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観劇/鑑賞記」カテゴリの記事

コメント

こんばんは!
あきこさん!レベッカまたご覧になったんですね。
素敵ですよね、レベッカ!。
私も、リーヴァイ氏の音楽が好きです。
初めてレベッカを観た時は、モーツアルトに似通っているように思いました。部分的な旋律とか、同じ音!だとか・・・。
観るたびに良い舞台だと感じました。
私の6月観劇は、後半です。
my楽になるかも知れませんが、楽しんできますね。


ルドルフ楽!!観劇してきました。
感想は・・・、役者さんの情熱、一つ一つの曲の良さ、皆の想いの集大成なので、すばらしい!。。。と申したいんですが、
何故か私にとって空回りの舞台でした。
一つ一つは素敵だったと思います。でも全体としてチグハグな印象は否めませんでした。
なんと、楽なのに寝ちゃたんです!!(涙・・・。
今でもその時のその場面の情景&歌が甦るんですが、
どうしてかなぁ~???
でも、私の周囲の方(全くの他人)、寝てたんです。
私の知人の井上君のFC、浦井君のFCの方々も眠かった。。。または一瞬寝てたかも・・・との発言。
演出&構成が悪いのかも。
世間ではかなり悪く言われたMAでしたが、私はそう思いませんでしたし、禍々しいものを劇場で感したりしましたが、通っていました。(もちろん寝たりしませんでしたよ)
舞台って難しいですね。
長々とすみません。。。m(__)m

>MICHIさま
 リーヴァイさんっぽい旋律、ってありますよね。
 私も随所にエリザベートの幻を見た(聴いた)気がします。好きだからいいけど^^
 ルドルフは、私は2回とも、舞台からは遠い位置での観劇でしたが、あろうことか、主役カップルのデュエットで船漕いじゃったんですよね(^^;
 二人の歌声が気持ちよかったというのもありますけど、やっぱり基本的に、ルドルフの言動に納得いってないのが原因かと。
 もしかすると劇場が大きすぎるのかもしれませんね。せめて日生劇場位のサイズだったら、もっと主人公達の気持ちに乗って行けるのかな、と思ったり。
 でも、あの舞台装置は、帝劇サイズじゃないと難しそうだし、うーん、難しいですね。
 なんだかんだ言っても、気になる演目なのでまた見に行きますけどね、再演したら♪

動画のご紹介ありがとうございます。
よみがえってきますね~。
ダンヴァース夫人は心のよりどころが無くなった孤独な人だったのかも、と動画を見ながら改めて思いました。
小さくても広く見える舞台装置って優秀ですね。
心配した新作でしたが、蓋を開けたらよい作品でしたheart04


そうですね、確かにサスペンス的な迫力はシルビアの方があるかも。うん、うん。
ただ、ウィーン版のダンヴァース夫人の方が怖いだけでなく血の通った人間っぽさがある気がします。
本当にレベッカを愛していたんだな~って全身で訴えていて言葉は解らなくともそれが伝わってくる。些か狂信的ですが…。
やっぱり圧巻でしたよ。
そしてあの「風」。重要なアイテムです(笑)
でも、失礼ながら最初はかなり心配だったシルビアさんですが、本当に期待以上の夫人を演じてくれています。
日本でここまでこの役にハマれるのはこの人しかいないだろうな。
それにしても他もナイスキャスティングですよね。
少人数のアンサンブルの方たちの演技も素晴らしいと思います。

>♪~さま
 ダンヴァース夫人・・・「夫人」というからには旦那様がいたこともあったのかしら、とか考えてしまいました(ダンナがいたら、あそこまでレベッカに執着しないですよね)。あ、そういえばヴァン・ホッパー夫人も「夫人」だわ。…やっぱり単なる女性の称号か。
 ウィーンの舞台、窓の外、霧の向こうに広がる海を感じさせますよね。機会があったらいつか見てみたいです。

>メイさま
 確かに、ウィーンの夫人の表情、切なげですよね。私もいつか、ウィーンで生の舞台を見てみたいです。
 役者さんもですが、「風」など、舞台効果や演出も良さそうですね♪
 日本のレベッカももちろん、また見たいです。
 

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