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2010年1月の7件の記事

2010年1月24日 (日)

上野・東照宮 ぼたん苑 

 いい天気だったので、ふらっと出かけて来ました。

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 不忍池です。
 一面に茂る蓮が花をつける頃は、何だか極楽浄土が見えちゃいそうな(?)幻想的な雰囲気を醸し出すのですが、今は一面冬枯れ。
 上野駅のアトレにある本屋に行きたかったので、池のほとりを通って上野公園方面へ。すると、東照宮のぼたん苑で冬牡丹が見られるとの看板を発見したので、ちょっと寄り道してみました。

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 もう午後も遅めの時間だったので、写真を撮るも光の具合が微妙。
 そもそも携帯のカメラはしょぼい上に、手ぶれしまくり^^;
 でも実物はどれも、見事に咲いていました。

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 牡丹は牡丹でも、こちらは葉牡丹。
 この前別の場所で見かけた時に、どうしても名前が出て来なくて「葉…キャベツじゃなくて、なんだっけ?いやそれとも花キャベツだっけ??」と、どうしてもキャベツから離れられなくて混乱したままだったのですが、スッキリしました(^^ゞ

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 これは和紙の原料になる「三又(みつまた)」の木の花です。まだ咲き始め。バナナの房みたいなのが全部開くみたいです。
 葉は1枚も無いのにこの花だけたくさんついていて、ちょっと変わった風景でした。
 この他、写真は上手く撮れなかったのですが、紅梅と蝋梅(ろうばい)、水仙などが咲き、また赤い実をつけた南天など、冬らしい庭を堪能して来ました。
 行き当たりばったりでしたが、リフレッシュ出来た日曜の午後でした♪

2010年1月17日 (日)

今日のお出かけ

今日は、普段ほとんど行かない所へ行きました。
神宮外苑方面。
目的地までの最短ルートより、散歩がてら、ちょっと遠いけど外苑をつっきるルートを選びました。
そしたら突然、巨大な建物が。

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 聖徳記念絵画館という建物です。

 う…知らなかったわ、こんな建物が存在する事自体。
 それにそもそも神宮外苑って、「明治神宮外苑」だったんだよね…。
 うーん、何故かな、あまり学校とかでも習った記憶が無いのは、興味関心の範囲からあまりにも外れていたからかしら(^^ゞ
 うはは、都民として、日本国民として難ありかもしれないですね。
 それにしても何とも重厚な建物。

100117_003_2 帰りは夕方5時を過ぎて、木々や国立競技場のシルエットがなんともいい雰囲気。しんとした静寂の中に、やはり神宮という場所柄、野球少年達のランニングのかけ声が響いて、一瞬自分はどこにいるんだろう、という気持ちになりました。とても都心にいたとは思えなかったです。
 写真には写ってないけど、爪の先よりもーっと細い月が出ていて、何だか現実ではないような、ファンタジックな時間でした。

 この近くにある某大学病院に、3週間ほど入院していたのはもう7、8年前の事。
 病院の上階のレストランからは、この辺の豊かな緑がよく見えていました。当時はゆっくり散歩する暇も体力も無かったのですが、今日ちょっとだけ歩けて良かったです。

2010年1月11日 (月)

「ポーの一族」と「エリザベート」

 久しぶりに萩尾望都の「ポーの一族」を読んだら、巻末のエッセイが小池修一郎氏でした。
 小池氏は萩尾望都が大好きで、宝塚に演出助手として就職したのも「ポーの一族」をいつかミュージカル化したいと思ったからだとか。(でも宝塚の男役の役者さん達は背が高くて少年の役には向かず、未だ夢のままなのだそうです)
 巻末エッセイは、おそらくもう10年くらい前に書かれたものですが、自身が演出したミュージカル「エリザベート」にも触れており、当初は主人公が「死」であるということが観客に受け入れられるかどうか不安だったが、「滅びゆくものの美と論理」というテーマが「ポーの一族」と共通していることに思い至って、ドイツ語の難解なミュージカルも、どうにかなるのではないかと思ったとのこと。
 なるほどねえ。
 言われてみれば、エリザの舞台の耽美な世界は「ポー」と通じるものがあるし、時代設定も19世紀末だし、ああ、そうなんですねえ。
 そう考えると、日本のトート閣下の中には間違いなく、永遠の時を生きる存在としての、あのエドガーのエッセンスがあるという事ですよね。
 小池氏演出のあの舞台には、本人が意識しようとしまいと、「ポー」の世界が影響している訳で…宝塚だからあんなに耽美なのかと思ってたけど、正確には「ポーの一族」の影響があるからこその、あの雰囲気、あのトート閣下なんだわ。
 もしかして、エリザファンとしては当たり前の基礎知識だったかしら?
 (という位、ものすごく納得してます)
 ともあれ、次にエリザを見る楽しみが出来ました♪

 でも…久々に「ポー」を読み返して一番思ったのは、某「天愛」のルドルフってエドガーにそっくりじゃん、ということですwww

ポーの一族 (1) (小学館文庫)

↑↓ パッと見、全然関係無さそうなんですけどね。

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2010年1月 8日 (金)

お正月終わり。

 とりあえずデザインだけ変えて。
 早く寝なくちゃー。

2010年1月 4日 (月)

お正月

100104_2 浅草の、紙なべ/炭火焼料理屋さんのお正月飾り。
 手のひらサイズの凧や大入り袋がなんかカワイイ。

 浅草は、観光客と初詣客で賑わっていました。

2010年1月 3日 (日)

グリューナー・フェルトリナー

 オーストリアの白ワインの話です。
 以前某所にアップしていたものを、ふと思い出しての再録です。

Wein_2 これは、初めてのウィーン旅行の時、メルク修道院ツアーで立ち寄った、デュルンシュタインという小さな町で買った白ワインのラベルです。
 ヴァッハウ渓谷というその一帯は、ワインの産地として有名だということで、「これは買うしかない」と思っていました。

 ‥とはいえ、そんなに期待していたわけではなかったのです。オーストリアワインって日本ではマイナーだし、私はどちらかというと赤ワインの方が好きだったので。

 でも!でもでも!
 デュルンシュタインの、小さな醸造所で試飲したワインの、爽やかで美味しかったこと!
(…雰囲気としては、「造り酒屋のBohmerさんのお家で作ってるワインを味見させてもらった」という感じでしたが)
 迷わずその場でお土産に3本買って、その後お店で食事をするときには必ず頼んでいました。
 この時は夏でしたので、天気が良くて暑い日中、これを炭酸で割った「Gespritzter:ゲシュプリツター」…ウィーン風の言い方は「G'spritzter:グシュプリツター」というそうですが…が美味しかったです。
 フルーティなのに甘ったるさが無く、後味スッキリで食事にも良く合います。

 このワインの原料である「Gruner Veltliner:グリューナー・フェルトリナー」という品種の葡萄は、オーストリア固有の品種で、オーストリアの葡萄作付面積の3分の1はこの品種なのだとか。
 ウィーンのカフェやレストランでも、メニューの最初に載っていたのはこのワインでした。つまりオーストリアでは最も日常的に飲まれているワインということだと思います。値段も安いし(デュルンシュタインでは1本5ユーロ)、ワイングラスでなく、ホイリゲのようにジョッキでガブガブ飲むのが似合います。

 このワイン、日本ではなかなかお目にかかれません。オーストリアワイン自体、あまり見ないし。あっても、高級なアイスワインだったりします(確かにそれも有名だけど)。
 もう20年以上昔の「輸入ワインに何か有害なものが混入してました」という事件が、どうやらオーストリアワインだったみたいで、その影響でいまだにあまり扱われていないようです。
 でも、今ではきちんとした品質のチェックが行われていますから、機会があったらどうぞ敬遠せずに、試してみて下さいね。東京では、有楽町の「ホイリゲンハウス」というウィーン風居酒屋でいただくことができます。「炭酸下さい」とお願いすれば、G'spritzterもOK!(2006年3月末で、「ホイリゲンハウス」は無くなりました。残念です…)


※オーストリアワインについてもっと知りたい方は、
 「オーストリアワインマーケティング協会」のページで詳しく紹介されています。

※上記文中、ドイツ語特有の「ウムラウト」などの表記は出来ていませんので、ご了承下さい。正しくは上のラベルから解読するか、辞書でお調べ下さいませm(__)m

あけましておめでとうございます

 今年も年越しは富士山の麓でした。
 今ちょっと携帯のカメラがショボくて、あまりキレイな写真が撮れなかったのですが、今年も元日から美しい富士山を拝む事が出来ました。
 初詣はもうこれで十分。

 今年はまた、公私ともにどうなるのか全然先が読めませんが、大事な事を見失わないようにしていれば何とかなるだろう、と思っております。嵐に揺れる船の上でも方位磁石が常に北を指すような、そういう感覚を自分の中に見つけ、捉えておきたいものです。

 今年もまた、とりとめなく気まぐれにつぶやいていく事になると思いますが、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

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