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2010年9月の4件の記事

2010年9月20日 (月)

初秋の野川公園

 「緑を補給しに行きたいな」ということで、久々に武蔵野・野川公園に行ってきました。
 ちなみに前回行ったのは3年前の春、やはり娘が「自然いっぱいの所に行きたい」と言って出かけた先です。過去記事参照→春本番!(2007/4/17)
 今日はちょっと蒸し暑かったですが、ちょっと前の猛暑を思えば「初秋」と言っても差し支えないお天気でした。

 野川公園というと、三鷹からバスに乗るというルートがまず浮かびますが、今日は多磨霊園にお墓参りに行っていた友達と待ち合わせたので、西武多摩川線の多磨駅から徒歩で向かいました。10分くらいで、新選組の近藤勇の生家跡を通り過ぎると公園入口です。でもそこも一旦通り過ぎて、ちょっと早いお昼をw

Img_0414 Img_0415

 ここのお蕎麦、とっても美味しかった〜♪
 で、ようやく本題の「緑の補給」です。
 芝生も木々の緑も、まだ夏の勢いが残っていました。曇っていて風もあったので、それほど暑くなくて良かったです。
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 公園の売店で売っていた「シャボン玉」に妙にハマってしまいました。シャボン玉の液を全部使い切ったのって、もしかしたら初めてかも(笑)。シンプルな、昔ながらのシャボン玉セットでしたが、風に乗ってふわふわと飛んで行く様子に、すごく癒されました。時々小さなお子ちゃまが、無邪気にシャボン玉を追いかけてくれるのも和みます。

 これが「野川」。
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 公園内にある自然観察園で、彼岸花が群生していました。
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 いっぱい歩いて、帰りは三鷹駅の近くで休憩。
 「さらさら」という日本茶専門の喫茶店です。
 煎茶、お抹茶、ほうじ茶、玄米茶と、それぞれの冷茶が揃っています。
 私は抹茶アリスクリーム♪ これ、バニラアイスに抹茶がたっぷりかかっているのを、スプーンで混ぜていただきます。
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 そしてここのお茶は、本当に「目からウロコ」の美味しさ。今日の私のはアイスに付いているセットの煎茶で、もちろんそれも美味しいですが、単品で頼むお茶は更にその上を行きます。
 普段家や会社で入れてるお茶は…一体何なんでしょう。茶葉ももちろん違うのでしょうが、お湯の温度とか入れ方とか、ちょっと気をつけたら少しは近づけるのかなあ…?

 そんなわけで、木々の緑とお茶の緑を存分に補給し、今回も満足な武蔵野散歩でした。

 
 

2010年9月 9日 (木)

8月の読書(ローマ人再読)

久々に読書総括です。
ローマ人の他にも読みかけのものはあるのですが、読了していないのでまだ載せません。
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8月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1778ページ

ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)
再読。見たくない現実もしっかりと見て、自分の信念と目的を見失わず、時に応じて出来うる最善の手を打つカエサル。見たい現実しか見ようとせず、周りの状況に流されてしまう凡人には敵うべくもない。厳しい戦いの後は美女とバカンス。お楽しみも忘れないあたり、好感持てます。
読了日:08月03日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)
再読。カエサルの「寛容」の精神はすごいと思うが、敗者にとってはこの上ない屈辱にもなりうる。許された事を単純に「ラッキー♪」と思える能天気さを皆が持っていれば、「寛容」ももっと効果を発揮したのだろうけど。ひたすら前を向き続けてきたカエサルには、過去にとらわれて自ら憎悪と疑心暗鬼に囚われていく人の心理はよくわからなかったのかもしれない。
読了日:08月10日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)
弱冠18歳の少年に、後継者としての資質を見いだすとは。カエサルの目は、何事にも曇らされる事なくありのままを見る事が出来たようなので、「年齢」というフィルターも関係なかった…そういう事もあり得るかなと思う。一方で、ただ単に、未だ何もわからない若者をあと10年位かけてじっくり育てようと思っていただけかも知れない、それがたまたま「当たり」だったのかも、という気もする。どちらにしても、結果としてはカエサルの考えた通りの方向へ向かっていくという、目に見えない意思(遺志?)のようなものを感じます。偶然にしてもスゴい。
読了日:08月15日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上) (新潮文庫)ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上) (新潮文庫)
アウグストゥスがいつの間に、実質的に第一権力者になっていたのか…私もローマ市民と同じで、よくわからなかったかも。目立たぬやり方で徐々に元老院から力を奪っていくやり方は、当の議員達が気付かぬ位だったのだから、よほど巧妙だったのでしょうね。「見たいもの」を見せておく一方で、大事なものをそっと取り上げていく。全体のバランスを見ながらパーツを慎重に抜いていく「ジェンガ」のゲームを連想した。
読了日:08月20日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈15〉パクス・ロマーナ(中) (新潮文庫)ローマ人の物語〈15〉パクス・ロマーナ(中) (新潮文庫)
読了日:08月22日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈16〉パクス・ロマーナ(下) (新潮文庫)ローマ人の物語〈16〉パクス・ロマーナ(下) (新潮文庫)
アウグストゥス死す。彼が後継者の血縁にこだわったのは何故だろう。後継者の有力候補を次々に失い、もう「血縁」に頼るしかないと思ったのか。そこにしか信頼を寄せられなかったのか。ある意味、カモフラージュしながら帝政への移行作業を続けてきた彼の「孤独」が仇になったのか。そして、カエサルがピンポイントでアウグストゥスを後継者に据えた、その眼力がやはりすごいと改めて思った。
読了日:08月24日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1) (新潮文庫)ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1) (新潮文庫)
ここまで、ティベリウスが一番の苦労人、という感じがする。カエサルを殺してしまった程の帝政アレルギーだった元老院が、大事な事となると「ティベリウスに一任」とか言うのはどうかと思った。
読了日:08月27日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈18〉悪名高き皇帝たち(2) (新潮文庫)ローマ人の物語〈18〉悪名高き皇帝たち(2) (新潮文庫)
アウグストゥスもティベリウスも、晩年になるにつれて妙に人間的な短所が顔を覗かせた。誰でもが持ちうる人間的な感情やこだわりに囚われず、但し他人のそういった面は理解した上で、各方面に配慮した理性的な政治を行い続けるというのは並大抵の事ではないなと思った。単に血縁だからというだけで引き継げるものではない。それこそ、神ではないのだから。ティベリウスは不断の努力で地道に帝国の基礎を固めたが、後継者を育てるという所までは手が回らなかったのかな。
読了日:08月30日 著者:塩野 七生

読書メーター

2010年9月 7日 (火)

ウィーン旅行記・index

<今日の更新>
2003年7月11日
2.ホーフブルク(王宮)見学

 2003年に行った、最初のウィーン旅行の旅行記を、少しずつアップしています。
 実際に旅行をした過去の日付でアップしていきますので、更新したら、こちらのインデックスでご案内させていただきます。サイドバーのカテゴリーで「ウィーン旅行記」をクリックするか、下記のリンクをご利用下さい。

 ※当時は無かった言葉ですが、いわゆる「歴女」なテンション真っ盛りな頃に勢いで行った旅行で、所々に過度なオタク的表現があるかと思いますので、ご注意を。(こちらにアップする際に、これでも少しは加筆修正しているんですけどね^^;)

<各記事へのリンク>
2003年7月11日

1.カプツィーナ教会
2.ホーフブルク(王宮)見学 NEW!

2003年7月10日

1.メルク修道院へ
2.修道院に到着
3.メルク見学(1)
4.メルク見学(2) 
5.ドナウ川下り
6.デュルンシュタイン
7.初カフェザッハー&ザッハトルテ

2003年7月9日
1.行け!ウィーンへ…
2.ウィーン到着〜ホテル
3.シュテファン寺院
4.ミヒャエル門〜ホーフブルク(王宮)
5.夕食:すっかり不慣れな異国人モード

2010年9月 4日 (土)

エリザベート 8/26ソワレ

2010eliz 感想アップするの忘れてました、2010東宝エリザベート。
 帝劇に来たのも久々で、何と2008年12月のエリザ以来。そういえば去年は観劇そのものが少なかったし、レミは名古屋、エリザは宝塚で見てたのでした。
 その宝塚で大変に男前な、カッコいいトート閣下を演じていた瀬奈じゅんさんのシシィと、井上君の後輩だから歌については全く心配ないであろう、田代・新ルドルフを見て参りましたv
 トートはとりあえず山口さんで。やー、一時期ほど頻繁には劇場通いが出来なくなると、何というか選択が保守的になりますね(^^ゞ いきなり新トートを試す気になれない。不景気だととりあえず定番のものが売れる、ってわかる気がします(笑)。

 山口さんの帝王トート(前回までは武田トートを「妖精トート」山口さんを「帝王トート」と区別してましたw)は、さすがの安心感。少しスリムになられたのか、お顔がスッキリ、動きも私の記憶より身軽になっていたような。新トートが2人も加わったから、負けてられるかと頑張ったのかな(笑)。
 最後通告シーンでシシィに拒絶された時の「羽ペン投げ」も健在でした。好きなんだ、あれw
 帝王トートの魅力は何と言っても揺るがぬ存在感。体の大きさも、歌声の完璧さも。
 期待を裏切らない帝王っぷりでした。

 瀬奈シシィは、うん、今の所可もなく不可もなく?(偉そうでゴメン)
 いや、この前まで宝塚の男役だった人が、シシィのナンバーをちゃんと歌えてるというだけでも、すごい事だよね、きっと。瀬奈さんはヅカでもシシィの経験があるけど…それでも。
 少女時代や、うんと高い音の時はやっぱりちょっと硬いかな?という気がしましたが、総じて演技面でも歌でも、違和感無く見る事が出来たのは、瀬奈さんがヅカ時代にシシィもトートもルキーニもやった経験があるからかなーと思いました。予想以上に馴染んでる感じ。

 そしてルドルフ。最初の棺からの登場シーンはまずルドルフチェックというのが私の定石ですが、歌はやっぱり上手かった。「ミルク」では、帽子を深くかぶった民衆の一人で出てきますが、背格好とかダンスの感じも悪くなく、期待値が上がりましたね〜^^
 そしていよいよの2幕。切羽詰まったいっぱいいっぱいな感じが、余裕の帝王トートとのコントラストを生み、「闇広」が良かったです。客席の拍手も「闇広」が一番大きかったんじゃ?という位でした。
 独立運動やマイヤリンクのダンスは、やっぱり浦井君の方が手足の先までキレイだなーと思いましたが、経験値が違いますから比べちゃ酷というもの。今後に期待しましょう。何より歌が上手いので、ダンスや演技が深まれば、どんどん良くなっていくのではないかと思います。

 あとはやっぱりフランツ!禅さんフランツ!!
 若い時のあの若さは正にミラクル!声はもちろんのこと、あのすっきりしたフェイスラインはどうやって作るのかしら?
 年を取ると、その肩にずっしりと年月と帝国運営の重みが加わっていくのですが、シシィに対する情熱は冷めないのねー。「夜のボート」では静かで深い愛情を、続く「悪夢」では殆ど錯乱状態かという激しさを見せてくれました。その錯乱フランツを、冷ややかに見下ろす帝王トートがまた、いいんですよねv

 あ、あとそうだ、子ルドルフ、上手かったなあ。
 ♪昨日も〜猫を殺した〜 のところ、今まで見たのは「無理して強く見せてる」感じで勇ましい口調で歌ってたと思うんだけど、今回の子ルドは「猫を殺した…(殺しちゃったんだよ…)」て感じでちょっと落ち込んでた風味。あのたったワンフレーズで、あの表現力はすごいと思いました。で、たったそれだけの事で印象って随分変わるなーと。
 もしかしたら、今回のエリザで私的には一番新鮮なシーンだったかもしれない。

 …とりあえずこんなところ。
 基本的には予想の範囲内で、定番のツボを押してもらったわぁ、という感じでしたので、次回はちょっと冒険して石丸トートに挑戦してきますw 

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