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2011年1月の2件の記事

2011年1月23日 (日)

レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート in London

 2011年の年明けは、お年玉のようなレミコン再上映!
 今度は全国的に上映館も上映回数も増えたようで、評判が良かったのかなあと嬉しくなりました。私も結局、普段なら絶対行かない場所まで2回も足を運んだ訳で、ワーナーマイカルさん的にもいつもは来ない客を呼べたのでは。サティでちょっと買物もしたし(笑)。
 舞台は舞台でちゃんと見に行くので、是非是非こういう機会をもっと作ってほしいです〜。

・会場、広ーい、大きい!さすが本国、人気の高さが伺えます。

・何本もの照明器具が、開演と同時に上方へ上がって行くのが多分幕の代わり。すごくテンション上がりました!この演出は2幕のバリケードが組み上がる場面でも使われていて、シンプルだけどとっても効果的。

・バルジャン、若い、声がいい!ちょっとオペラ歌手みたいな雰囲気がありました。Bring him home では歌い終わってもなかなか客席の拍手が鳴り止まず、照明が暗転して行く中で控えめに投げキッスしてました。コンサートとはいえ、場面的には諸手を挙げて拍手や歓声に応える所じゃないからね(笑)。
 Bring him home や、カフェソングの後でマリウスにコゼットを託す所とか、結構泣けたなあ。

・ジャベールは肌の色や髪型が今までに無い感じだったので、最初はちょっと違和感ありましたが…「対決」や自殺の前のシーンなど、バルジャンとのやり取りが緊張感あって良かったです。ジャベールの存在って、レミの中では本当に絶妙…一見ただの嫌なヤツっぽいのに、精神的には一番「ミゼラブル」な人っぽいので、何とか幸せにしてあげたくなっちゃうのよね…。
 ラストの民衆の歌で、ちゃんと皆と一緒に歌ってたのが嬉しかったです。(舞台では、ラストにジャベはいない…自殺したから、かな)

・アンジョルラス…は最初見たときは、ちょっと濃ゆい感じで苦手な気がしたんですが、2回目はそんなに気にならなかったです。単に慣れの問題かなあ、ジャベもアンジョも。で、このアンジョはグランテールと仲良し。

・マリウス…ヘタレ!です^^;
 ヒヨッコ、という言葉がこんなにピッタリくる人って初めてみたかも。ガブローシュの方が絶対しっかりしてる感じ。自信なさげにさまよう視線、見た目も細面だし、声もあまり力強い感じではない…。でも、そういうマリウスもありかも?いやむしろ、これが正しいマリウスか?とも思えてしまうのは何故だろう…。

・ファンテーヌ&コゼット。この2人、印象としては結構気が強くてタフな感じです。マリウスはコゼットの尻に敷かれます、間違いなく(笑)。逆にこのコゼットだから、あのマリウスでオッケーとも言える。

・テナ夫妻の人気はすごいですねえ…。夫人の方は、10周年と同じ女優さん。テナ夫妻は確かにそんなに年齢の縛りはなさそうなので、モリクミさんも同じ位、目指せるかも!?

・フィナーレ!DVDを買う理由の半分以上、このフィナーレかもしれない。
 まずは初演、オリジナルキャストの登場。映画館でも皆、おぉ〜、とどよめいていました。バルジャン役の人はかなりお年を召した感じでしたが、歌声は健在…バルジャンの実年齢には実は一番近いかもしれず、なんともいえない味がありました。
 もう一人のバルジャン…過去のキャストだと思いますが…と今回の若バルジャンの3人でBring him home。若バルジャン、やっぱりバズーカ…すごい声だw
 次はオールキャストでワンデイモア。初代マリウス、体型が更にふくよかになって…ビール樽体型w 幸せ太りですか?コゼットとエポニーヌは大人の女性になってました。
 そして初代アンジョは…と思ったら、何故かここだけは過去キャストじゃなくて現職の濃ゆいアンジョが一人で「嵐のー日までーー!」…って何故^^;過去キャストじゃなくても、他の劇場チームも来てたみたいなのに、何故か濃いアンジョしか映らないし、そもそも他のメインキャストが役ごとに集まってるのにアンジョは集まってない!なんで?ちらっと映った金髪のアンジョさんとか、もっと見たかったし声を聞きたかったよー。

・で、最後の最後、学校でレミをやりましょう、というプログラムでレミを演じた子ども達が登場。「レ・ミゼラブルの未来を担う子ども達です」みたいな字幕だったと思うけど、耳に聞こえた英語は「… when tomorrow comes.」(朝が来た時そうさ明日が〜♪の原詞)
 で、「若者達の歌が聞こえるか…」に乗って、レミの扮装をした子ども達が客席から登場し、最後は全員での大合唱……!

 レミって、タイトルだけだとホントに救いようの無い感じがするし、ミュージカルにしても地味で暗い場面も多い…レミの後にウィーンやフランスの王宮もの観ると、衣装とか色とりどりで、照明もキラキラしててキレイだなー、って思います…のに、見終わった後にはどの作品にも負けないくらい、希望とか光を感じるんですよね…。
 この25周年のフィナーレも、25年の過去を振り返ってそれに浸りきるのではなく、この先の未来へ続いて行く終わり方をしたのが良かったです。

 何もなければ、50周年位までは生きててそれなりに動けるんじゃないかと思うので、一度はアニバーサリーイベントを実際に体験してみたい…!密かな、いや大っぴらな野望です(笑)。

2011年1月 2日 (日)

謹賀新年 2011

Fuji2011

明けましておめでとうございます。
毎年同じような富士山をアップしているような気がしますが、
やっぱりパワーをもらえる気がするので、今年も上げておきます。
(twitterに流したのと同じものです)
相変わらず気まぐれ更新のブログですが、
今年もよろしくお願い致しますm(__)m

皆様にも素敵なことがたくさん、訪れますように…。

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