2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

カテゴリー「読書総括」の6件の記事

2010年11月 1日 (月)

10月の読書総括

 今月は、久々に観劇が多かった事と、トライアヌス帝が完璧すぎて=あまり話に波乱が無くて、読むのに時間がかかったのでこれだけ。
 川原泉の「バビロン〜」は、チェーザレ8巻を読んでいるから。チェーザレ読む度に、「バビロン〜」と塩野先生のチェーザレ本は読み返したくなるんだよね(笑)。

-----------------------------------------
10月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:746ページ

バビロンまで何マイル? (白泉社文庫)バビロンまで何マイル? (白泉社文庫)
惣領冬実の「チェーザレ 8巻」読んでて、ナポリとかアラゴン王家とか出て来てアルフォンソ君を思い出し、また読み返したくなった。絵柄も雰囲気も全然違うけど、シリアスを描いててもどこかノホホンとしている川原節に和んだ♪
読了日:10月31日 著者:川原 泉
ローマ人の物語〈24〉賢帝の世紀〈上〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈24〉賢帝の世紀〈上〉 (新潮文庫)
時間かかったけど読了。
読了日:10月30日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈23〉危機と克服〈下〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈23〉危機と克服〈下〉 (新潮文庫)
読了日:10月07日 著者:塩野 七生

読書メーター

2010年10月 1日 (金)

9月の読書総括

 ローマ人の物語を結構順調に読み進んでいます。
 塩野先生の筆による古代ローマの指導者達の姿が全て真実ではないにしても、現代人より余程理性的に思えるんですよね…。現代はいろいろな事が複雑になって、むしろ人間は昔よりモノが見えなくなったり身動きが取れなくなっているのではないかな、という気もします。

-----------------------------------
9月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1462ページ

ローマ人の物語〈19〉悪名高き皇帝たち(3) (新潮文庫)ローマ人の物語〈19〉悪名高き皇帝たち(3) (新潮文庫)
読了日:09月11日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈20〉悪名高き皇帝たち(4) (新潮文庫)ローマ人の物語〈20〉悪名高き皇帝たち(4) (新潮文庫)
「暴君ネロ」と私も覚えていたけれど、キリスト教によるフィルターがかかった結果、そういうイメージが定着したとは知らなかった。殺されたキリスト教徒は確かに気の毒だけど、それだけで二千年経っても「暴君」と言われてしまうのはちょっと可哀想かも。平和な時代に若くして皇帝になった、やんちゃなお坊ちゃん皇帝という感じ?そこそこ能力もあったのに、歌の巡業(?)と優秀な司令官を死に追いやった事は、あまりにも浅慮。まあ…乳離れも上手く出来ず、母親に反抗した挙句に殺してしまった訳で、精神的に大人になりきれなかったという気がする
読了日:09月13日 著者:塩野 七生
星読み―ホロスコープなしでわかるあなたの運勢星読み―ホロスコープなしでわかるあなたの運勢
石井ゆかりさんの占いは、星やその配置の意味に最初から「良い」とか「悪い」という判断をつけてないのが好き。楽天的な射手座の自分は、良い方にばかり解釈する訳ですが(笑)
読了日:09月14日 著者:石井 ゆかり
NOVA 2---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)NOVA 2---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)
1粒500円位するチョコレートの詰め合わせみたいだった。もちろん全部違う種類の。1粒ずつゆっくりいただきましたが、どれも読み応えがあって、このペースがちょうど良かったかも。「バベルの牢獄」「東京の日記」「衝突」「クリュセの魚」「聖痕」が特に好きです。
読了日:09月21日 著者:東 浩紀,恩田 陸,法月 綸太郎,宮部 みゆき,神林 長平,倉田 タカシ,小路 幸也,新城 カズマ,曽根 圭介,田辺 青蛙,津原 泰水,西崎 憲
ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉 (新潮文庫)
あ〜あ、凡人ばかりになってしまった、という感じだけど、実際にはそうそう天才は現れないので、凡人なりに力を合わせてよい政治をしてほしいです…って、なんか今の日本みたい!?
読了日:09月25日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈22〉危機と克服(中) (新潮文庫)ローマ人の物語〈22〉危機と克服(中) (新潮文庫)
「ガリア帝国」反乱の後処理が見事。支配者側が「混乱の真因は自分達の方にある」などとはなかなか認められないものだ(そのことをはっきりと表明しないにしても)。2000年前のローマ人の方が、現代人よりも余程理性的に思えてしまうのは気のせいだろうか…。
読了日:09月29日 著者:塩野 七生

読書メーター

2010年9月 9日 (木)

8月の読書(ローマ人再読)

久々に読書総括です。
ローマ人の他にも読みかけのものはあるのですが、読了していないのでまだ載せません。
----------------------------------
8月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1778ページ

ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)
再読。見たくない現実もしっかりと見て、自分の信念と目的を見失わず、時に応じて出来うる最善の手を打つカエサル。見たい現実しか見ようとせず、周りの状況に流されてしまう凡人には敵うべくもない。厳しい戦いの後は美女とバカンス。お楽しみも忘れないあたり、好感持てます。
読了日:08月03日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)
再読。カエサルの「寛容」の精神はすごいと思うが、敗者にとってはこの上ない屈辱にもなりうる。許された事を単純に「ラッキー♪」と思える能天気さを皆が持っていれば、「寛容」ももっと効果を発揮したのだろうけど。ひたすら前を向き続けてきたカエサルには、過去にとらわれて自ら憎悪と疑心暗鬼に囚われていく人の心理はよくわからなかったのかもしれない。
読了日:08月10日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)
弱冠18歳の少年に、後継者としての資質を見いだすとは。カエサルの目は、何事にも曇らされる事なくありのままを見る事が出来たようなので、「年齢」というフィルターも関係なかった…そういう事もあり得るかなと思う。一方で、ただ単に、未だ何もわからない若者をあと10年位かけてじっくり育てようと思っていただけかも知れない、それがたまたま「当たり」だったのかも、という気もする。どちらにしても、結果としてはカエサルの考えた通りの方向へ向かっていくという、目に見えない意思(遺志?)のようなものを感じます。偶然にしてもスゴい。
読了日:08月15日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上) (新潮文庫)ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上) (新潮文庫)
アウグストゥスがいつの間に、実質的に第一権力者になっていたのか…私もローマ市民と同じで、よくわからなかったかも。目立たぬやり方で徐々に元老院から力を奪っていくやり方は、当の議員達が気付かぬ位だったのだから、よほど巧妙だったのでしょうね。「見たいもの」を見せておく一方で、大事なものをそっと取り上げていく。全体のバランスを見ながらパーツを慎重に抜いていく「ジェンガ」のゲームを連想した。
読了日:08月20日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈15〉パクス・ロマーナ(中) (新潮文庫)ローマ人の物語〈15〉パクス・ロマーナ(中) (新潮文庫)
読了日:08月22日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈16〉パクス・ロマーナ(下) (新潮文庫)ローマ人の物語〈16〉パクス・ロマーナ(下) (新潮文庫)
アウグストゥス死す。彼が後継者の血縁にこだわったのは何故だろう。後継者の有力候補を次々に失い、もう「血縁」に頼るしかないと思ったのか。そこにしか信頼を寄せられなかったのか。ある意味、カモフラージュしながら帝政への移行作業を続けてきた彼の「孤独」が仇になったのか。そして、カエサルがピンポイントでアウグストゥスを後継者に据えた、その眼力がやはりすごいと改めて思った。
読了日:08月24日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1) (新潮文庫)ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1) (新潮文庫)
ここまで、ティベリウスが一番の苦労人、という感じがする。カエサルを殺してしまった程の帝政アレルギーだった元老院が、大事な事となると「ティベリウスに一任」とか言うのはどうかと思った。
読了日:08月27日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈18〉悪名高き皇帝たち(2) (新潮文庫)ローマ人の物語〈18〉悪名高き皇帝たち(2) (新潮文庫)
アウグストゥスもティベリウスも、晩年になるにつれて妙に人間的な短所が顔を覗かせた。誰でもが持ちうる人間的な感情やこだわりに囚われず、但し他人のそういった面は理解した上で、各方面に配慮した理性的な政治を行い続けるというのは並大抵の事ではないなと思った。単に血縁だからというだけで引き継げるものではない。それこそ、神ではないのだから。ティベリウスは不断の努力で地道に帝国の基礎を固めたが、後継者を育てるという所までは手が回らなかったのかな。
読了日:08月30日 著者:塩野 七生

読書メーター

2009年11月 1日 (日)

2009年10月の読書総括

なんかバタバタしてる内に終わってしまった10月。
本も大して読めなかったなあ。
ここにある以外にも、パラパラとその辺にある本をめくってはいたんですけどね。
11月も、今年のメインイベントが20日にあるので、それすぎるまでは落ち着かないだろうなあ。

10月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:668ページ

▼読んだ本
聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)
その辺に置いとくと、ついつい読み返しちゃいます。「終末預言は究極のネタバレ」っていうのが…www あと服にこだわったブッダ、すごいナイスバディなんですけど(///▽///)
読了日:10月27日 著者:中村 光
ともだちは海のにおい (名作の森)ともだちは海のにおい (名作の森)
子どもが大好き。
読了日:10月11日 著者:工藤 直子,長 新太
新約聖書を知っていますか (新潮文庫)新約聖書を知っていますか (新潮文庫)
信仰を持たない人が書いた、っていうのが貴重な1冊だと思う。信仰を持たない人にとってはとっつきやすく、素直に内容が入ってくる。また信者の人が読んでも、それなりに発見があるのではないかという気がする。
読了日:10月04日 著者:阿刀田 高

読書メーター

2009年10月 2日 (金)

9月の読書総括

 神林月間はひとまず終わり、「聖☆おにいさん」をきっかけにいきなり宗教月間に突入した9月でした。今まであまりちゃんと読んだ事のなかった、仏教系のものを読めたのが良かったです。

9月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1637ページ

ブッダの人と思想 (NHKブックス)ブッダの人と思想 (NHKブックス)
何章かに分かれてるけど、どの章も結局は同じ事が書いてあるような印象。ブッダの思想が究極的にはシンプルという事か、単に私の頭の中で整理されてないだけか。後でもう一度読んでみたい。
読了日:09月30日 著者:中村 元,田辺 祥二,大村 次郷
自由訳 般若心経 (朝日文庫)自由訳 般若心経 (朝日文庫)
昔は「色即是空」って刹那的な、空しい響きだと感じていたかも。でもだからこそ「今」が大事だという本質に、若い頃は気付きませんでした。仏教ってやっぱりすごいな。
読了日:09月21日 著者:新井 満
図説 地図とあらすじでわかる!聖書 (青春新書INTELLIGENCE)図説 地図とあらすじでわかる!聖書 (青春新書INTELLIGENCE)
個人的にはちょっと物足りないけど、何かわからない事があった時に、辞典的に使えるかも。
読了日:09月15日 著者:
聖☆おにいさん 3 (モーニングKC)聖☆おにいさん 3 (モーニングKC)
ウリエル最高w 梵天さんにも頑張ってほしい。
読了日:09月15日 著者:中村 光
敵は海賊・短篇版 (ハヤカワ文庫JA)敵は海賊・短篇版 (ハヤカワ文庫JA)
書き下ろしがあって嬉しかった。でもやっぱり雪風との共演「被書空間」が面白いな。
読了日:09月13日 著者:神林 長平
ブッダ全12巻漫画文庫ブッダ全12巻漫画文庫
何年ぶりかの再読。以前に読んだときよりも、実感と納得を感じた気がする。少しは精進できたのかな?(笑)
読了日:09月12日 著者:手塚 治虫
聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)
やっぱおもしろいわ、これ。シュワッキマセッリー、って確かに、耳で聴くだけだと日本語とは思えないんだよねー(笑)。
読了日:09月10日 著者:中村 光
聖☆おにいさん 1 (モーニングKC)聖☆おにいさん 1 (モーニングKC)
おもしろいね、これ。キリスト教や仏教の知識があると、小ネタにいちいち笑える。聖人の方々にはホントに、あんな風に普通に街の中にいてほしい気がする。
読了日:09月09日 著者:中村 光
猶予(いざよい)の月〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)猶予(いざよい)の月〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:09月09日 著者:神林 長平

読書メーター

2009年9月 1日 (火)

8月の読書総括

読書メーターの機能を使って、とりあえずやってみた。
熱っぽいのに何やってんだ、って感じですが、子どもの宿題につきあってるのでまだ寝れないのだ〜^^;

8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2205ページ

チェーザレ 7―破壊の創造者 (KCデラックス)チェーザレ 7―破壊の創造者 (KCデラックス)
相変わらず絵がキレイ&凄かった♪でも話そのものは進んでないのがちょい不満。まあ、歴史や時代背景の説明もありがたいので何とも言えないが。毎度思うけど、このペースで行ったら完結までどれだけかかるのか…。
読了日:08月26日 著者:惣領 冬実
猶予(いざよい)の月〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)猶予(いざよい)の月〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:08月23日 著者:神林 長平
敵は海賊・正義の眼 (ハヤカワ文庫JA)敵は海賊・正義の眼 (ハヤカワ文庫JA)
この残念感は、いつもヨウメイと海賊課が結果的にタッグを組んで立ち向かう事になる「正体不明の脅威=敵」が、そんなに強敵に思えないせいかな。今回の敵は「観念」ってことになるのだろうけど、最初からヨウメイに押さえ込まれてるようにも感じるし。
読了日:08月18日 著者:神林 長平
敵は海賊・A級の敵 (ハヤカワ文庫JA)敵は海賊・A級の敵 (ハヤカワ文庫JA)
セレスタンとラクエシュといい、ラジェンドラとカーリーといい、妙に楽しそうなんだが。いや、皆必死なのはわかるけど。その結果が「楽しそう」というのが面白い。
読了日:08月13日 著者:神林 長平
敵は海賊・海賊課の一日 (ハヤカワ文庫JA)敵は海賊・海賊課の一日 (ハヤカワ文庫JA)
再読。ほんわかした雰囲気だがアプロの不可解さは全くもってシリアス。
読了日:08月11日 著者:神林 長平
敵は海賊・不敵な休暇 (ハヤカワ文庫JA)敵は海賊・不敵な休暇 (ハヤカワ文庫JA)
再読しすぎてついに本が壊れてしまった。今回気の毒なのはラテルかな(笑)
読了日:08月09日 著者:神林 長平
敵は海賊・海賊たちの憂鬱 (ハヤカワ文庫JA)敵は海賊・海賊たちの憂鬱 (ハヤカワ文庫JA)
再々々…?読。登場人物達の会話、物語のテンポ、クライマックスへ向かう緊張感、全てが心地よい。チェンラが気の毒(笑)
読了日:08月03日 著者:神林 長平

読書メーター