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カテゴリー「エリザベート」の57件の記事

2010年10月24日 (日)

エリザベート 10/23ソワレ(ちょっとだけ追記)

Img_0488 2004年から見続けて来た浦井ルドルフも、今度こそ見納めだろう、ということで、ルドルフばかりガン見して来ました(笑)。さすが、納得の出来。長い時間をかけて丁寧に作り込んできたものが、ちゃんと身に付いてる、実になってる、と思いました。
 初・石丸トートは…あの朗々とした歌声から、カルメンの「闘牛士の歌」を思い出してしまい、以降頭の中でエンドレスなんですがどうしましょう?いっそそういう路線でいきませんか、トートは何でもアリ、ですから私の中では。ボレロ調の「私が踊る時」が一番しっくりきてたような気がするのも、あのバズーカながらも品のある声だからだと思います。
 また後日、加筆訂正などします。とりあえず今日はここまで。

(11/11 追記)
 続きを書かなきゃー、と思っているうちに月が変わり、レミコンなど行ってたら、すっかり記憶が上書きされてしまいました…ごめんなさい_| ̄|○
 
 石丸トートには今ひとつ惹かれず、また浅海シシィの中〜低音でどうしても感覚的に合わない所があって、主役2人に酔えない、公演全体としてはちょっと残念なものになってしまいました。
(お好きな方はごめんなさい)
 でもいいんだ。
 浦井ルドルフを見納めできたから。
 この一点に尽きます、今回は。

 元々エリザはルドルフ目当てで出会った作品で、最初に見た浦井ルドルフをずーっと見て来た訳で、これで私のエリザ歴もひと区切りかな、という感じです。
 トートの顔ぶれも随分変わり、私にとって次のエリザはどんな風になるのかな。今期大ブレイクの城田トートにハマってみたいような気もします(笑)。
 

2010年9月 4日 (土)

エリザベート 8/26ソワレ

2010eliz 感想アップするの忘れてました、2010東宝エリザベート。
 帝劇に来たのも久々で、何と2008年12月のエリザ以来。そういえば去年は観劇そのものが少なかったし、レミは名古屋、エリザは宝塚で見てたのでした。
 その宝塚で大変に男前な、カッコいいトート閣下を演じていた瀬奈じゅんさんのシシィと、井上君の後輩だから歌については全く心配ないであろう、田代・新ルドルフを見て参りましたv
 トートはとりあえず山口さんで。やー、一時期ほど頻繁には劇場通いが出来なくなると、何というか選択が保守的になりますね(^^ゞ いきなり新トートを試す気になれない。不景気だととりあえず定番のものが売れる、ってわかる気がします(笑)。

 山口さんの帝王トート(前回までは武田トートを「妖精トート」山口さんを「帝王トート」と区別してましたw)は、さすがの安心感。少しスリムになられたのか、お顔がスッキリ、動きも私の記憶より身軽になっていたような。新トートが2人も加わったから、負けてられるかと頑張ったのかな(笑)。
 最後通告シーンでシシィに拒絶された時の「羽ペン投げ」も健在でした。好きなんだ、あれw
 帝王トートの魅力は何と言っても揺るがぬ存在感。体の大きさも、歌声の完璧さも。
 期待を裏切らない帝王っぷりでした。

 瀬奈シシィは、うん、今の所可もなく不可もなく?(偉そうでゴメン)
 いや、この前まで宝塚の男役だった人が、シシィのナンバーをちゃんと歌えてるというだけでも、すごい事だよね、きっと。瀬奈さんはヅカでもシシィの経験があるけど…それでも。
 少女時代や、うんと高い音の時はやっぱりちょっと硬いかな?という気がしましたが、総じて演技面でも歌でも、違和感無く見る事が出来たのは、瀬奈さんがヅカ時代にシシィもトートもルキーニもやった経験があるからかなーと思いました。予想以上に馴染んでる感じ。

 そしてルドルフ。最初の棺からの登場シーンはまずルドルフチェックというのが私の定石ですが、歌はやっぱり上手かった。「ミルク」では、帽子を深くかぶった民衆の一人で出てきますが、背格好とかダンスの感じも悪くなく、期待値が上がりましたね〜^^
 そしていよいよの2幕。切羽詰まったいっぱいいっぱいな感じが、余裕の帝王トートとのコントラストを生み、「闇広」が良かったです。客席の拍手も「闇広」が一番大きかったんじゃ?という位でした。
 独立運動やマイヤリンクのダンスは、やっぱり浦井君の方が手足の先までキレイだなーと思いましたが、経験値が違いますから比べちゃ酷というもの。今後に期待しましょう。何より歌が上手いので、ダンスや演技が深まれば、どんどん良くなっていくのではないかと思います。

 あとはやっぱりフランツ!禅さんフランツ!!
 若い時のあの若さは正にミラクル!声はもちろんのこと、あのすっきりしたフェイスラインはどうやって作るのかしら?
 年を取ると、その肩にずっしりと年月と帝国運営の重みが加わっていくのですが、シシィに対する情熱は冷めないのねー。「夜のボート」では静かで深い愛情を、続く「悪夢」では殆ど錯乱状態かという激しさを見せてくれました。その錯乱フランツを、冷ややかに見下ろす帝王トートがまた、いいんですよねv

 あ、あとそうだ、子ルドルフ、上手かったなあ。
 ♪昨日も〜猫を殺した〜 のところ、今まで見たのは「無理して強く見せてる」感じで勇ましい口調で歌ってたと思うんだけど、今回の子ルドは「猫を殺した…(殺しちゃったんだよ…)」て感じでちょっと落ち込んでた風味。あのたったワンフレーズで、あの表現力はすごいと思いました。で、たったそれだけの事で印象って随分変わるなーと。
 もしかしたら、今回のエリザで私的には一番新鮮なシーンだったかもしれない。

 …とりあえずこんなところ。
 基本的には予想の範囲内で、定番のツボを押してもらったわぁ、という感じでしたので、次回はちょっと冒険して石丸トートに挑戦してきますw 

2010年1月11日 (月)

「ポーの一族」と「エリザベート」

 久しぶりに萩尾望都の「ポーの一族」を読んだら、巻末のエッセイが小池修一郎氏でした。
 小池氏は萩尾望都が大好きで、宝塚に演出助手として就職したのも「ポーの一族」をいつかミュージカル化したいと思ったからだとか。(でも宝塚の男役の役者さん達は背が高くて少年の役には向かず、未だ夢のままなのだそうです)
 巻末エッセイは、おそらくもう10年くらい前に書かれたものですが、自身が演出したミュージカル「エリザベート」にも触れており、当初は主人公が「死」であるということが観客に受け入れられるかどうか不安だったが、「滅びゆくものの美と論理」というテーマが「ポーの一族」と共通していることに思い至って、ドイツ語の難解なミュージカルも、どうにかなるのではないかと思ったとのこと。
 なるほどねえ。
 言われてみれば、エリザの舞台の耽美な世界は「ポー」と通じるものがあるし、時代設定も19世紀末だし、ああ、そうなんですねえ。
 そう考えると、日本のトート閣下の中には間違いなく、永遠の時を生きる存在としての、あのエドガーのエッセンスがあるという事ですよね。
 小池氏演出のあの舞台には、本人が意識しようとしまいと、「ポー」の世界が影響している訳で…宝塚だからあんなに耽美なのかと思ってたけど、正確には「ポーの一族」の影響があるからこその、あの雰囲気、あのトート閣下なんだわ。
 もしかして、エリザファンとしては当たり前の基礎知識だったかしら?
 (という位、ものすごく納得してます)
 ともあれ、次にエリザを見る楽しみが出来ました♪

 でも…久々に「ポー」を読み返して一番思ったのは、某「天愛」のルドルフってエドガーにそっくりじゃん、ということですwww

ポーの一族 (1) (小学館文庫)

↑↓ パッと見、全然関係無さそうなんですけどね。

Img14171112

2009年7月14日 (火)

エリザベート 月組公演

2009年7月12日 11:00開演
東京宝塚劇場
トート       瀬奈 じゅん
エリザベート     凪七 瑠海
フランツ・ヨーゼフ  霧矢 大夢
ルイジ・ルキーニ   龍 真咲
ルドルフ       青樹 泉

 なんか久々に、トートばっかり見ていたエリザでした。
 そこに立っているだけで、黄泉の帝王のオーラを自然に放っている。
 登場シーンから、大満足。
 かつてルキーニとシシィも演じた瀬奈さんですが、それだけ作品の中で生きてきた時間が長いと、自然とそういう空気を纏えるようになるのでしょうか。

続きを読む "エリザベート 月組公演" »

2008年12月28日 (日)

悪いのはパパ!?

 エリザベートを観て、娘曰く。
「やっぱりさあ、あのお父さんが一番悪いよねえ。」
 ん?フランツの事かな?うんうん、そう思うのもわかるよ。

「だって『夫の代わりにシシィを連れて来た』んでしょ〜?
 それで選ばれちゃったんでしょ〜?
 だからちゃんと、お父さんが行ってればさあ…」

 …そっちのパパかい!
 いやまあ確かにね^^;
 父親としては、娘の一世一代のお見合いの場に居合わせなかったのだし、結果としてシシィに不幸な結婚をさせてしまったという意味では、確かにパパのせい…とも言える?

 でもそれじゃ、お話が始まらないよ(笑)
 歴史も変わったかもね〜coldsweats01

2008年12月25日 (木)

エリザベート 12/21マチネ

Sbsh0023 今年の締めはエリザでした♪
 山口さんの帝王トート絶賛状態だったため、久々の名古屋以来の武田・小悪魔トートにちょっと不安を覚えつつの観劇でしたが、いやいやどうして、面白かったです、武田トート。
 歌も名古屋の時より少し上手くなりましたかね?
 「愛と死の輪舞」はさすがに、甘い囁きボイスの帝王トートに分があるように思いましたが、「最後のダンス」「私が踊るとき」「闇が広がる」、みんなとても良かったです。浅海さんや浦井君とのデュエットも、よく声が合っていて。
 意外に、と言っては失礼ですが、1幕最後の三重唱がまた、とっても良かったのです。綜馬フランツの声が、今まではちょっと聞こえにくい感じがしていたのですが、今回はマイクの調整とかが上手くいったのかな、ノーブルなお声がよく響いて、トート、シシィの3人の声がよく調和して、今期見た中では最高だったかも。
 武田トートらしいなー、と思ったのは、独立運動〜マイヤリンクで、ルドルフをいたぶってる姿(^^;
 よく見てたら、独立運動が失敗するように仕向けたのはこの小悪魔トートだ、ということがよく分かったし、その後皇帝に一生懸命言い訳しようとするルドルフの事を背後の闇からじっと見ていて、でもとうとう「処分は追って沙汰する…!」と言われて突き放された時には、口が耳まで裂けんばかりの高笑いの表情を見せながら去っていきました。何というか、とてもマンガチック。
 (…昔、「悪魔の花嫁」っていうマンガがあったんですが(歳がバレる;)、そこに出てくる悪魔のイメージにとても近いかもしれない。もしかすると)
 それにしても、そんなに残酷で恐ろしくて何でも出来ちゃいそうな黄泉の帝王なのに、シシィに「出てって」と言われると黙って出て行く所が、やっぱり不思議なんですよね。愛してしまったから、無理強いはしない、ってことですか。それともルドルフにもし「お前には、頼らなーいーー!」って拒絶する強さがあったら、あんな風にいたぶる事もなかったんでしょうか。

 そのルドルフですが、こんどこそ多分最後の浦井ルドルフだ、と気合い入れて見納めて来ました。
 死の舞踏に誘われる所からのマイヤリンク、壮絶で美しくて、闇広もいいけどそれよりもこの最期の舞踏シーンに、浦井ルドルフの真骨頂を見た気がしました。
 ホントの最期は、武田トートに噛みつかれるように死の印を受けると(キスなんて優しいもんじゃないですね、あれは^^;)、さっさと引き金を引いて終わってました。何度も言うけど、このあっけなさが好きだなー。(人が死んで行く場面なのに何ですが;)
 やっぱり次はもうないよねー、浦井ルドルフ。でも思いの外、長い間楽しませてくれたように思います。お疲れさま、ありがとう!あと大阪の大千秋楽まで、頑張って下さい。

 今期のエリザも、何だかんだ言って随分楽しんでしまいました。
 次のエリザは、演出を大胆に変えたのが見てみたいなー。

2008年12月 2日 (火)

エリザベート 11/29ソワレ

081129 月末だけど、行って来ちゃいました。
 (写真のWルドルフトークショーは、別の日の宣伝です。何か面白いから撮ってきちゃった)
 私にとっては、山口トートの見納め、禅さんフランツと伊礼ルドルフも最初にして最後、初の浅海シシィ、という公演でした。今季初の、1階席での観劇というのもポイント高い♪

 気になる浅海シシィ、退団後間もない、元・ヅカの男役さんには高音がキツいんじゃないかと心配していましたが、それほどでもなくて良かったです。見た目もキレイだったし、涼風さんほどの安定感と味わい深さのようなものはまだまだとしても、少女らしい凛とした感じが好感持てました。

 伊礼ルドルフ…井上君や浦井君と比べると低音の声で、骨太な感じがしましたね。ちょっと、声がひっくり返っちゃった所もありましたが、リーヴァイさんの曲、難しいもんね…。
 エリザリピーター、新人には優しい(笑)。
 ところで今日のマイヤーリンク、キスしてましたか??
 スイマセン、ダイレクトな質問でcoldsweats01
 だって、してないみたいだったんだもの。それって随分大きな変更じゃないですかー?まあ、あんまり濃厚なキスシーンは好きじゃないからいいんですけど。伊礼ルド限定?それとも…??
 今回のエリザでは、ルドルフの最期のシーンが見る度に違うんですよね。あと1回行く予定なので、じっくりチェックしてきます。

 禅さんフランツ、やっぱりイイ!
 前にも書いた事がありますが、「母上はもういない、帰っておいで〜」と歌った後、フランツは一度奥へ引っ込みます。で、あっという間に10年が過ぎた、ってルキーニが言った後、バルコニーに再び姿を現す皇帝陛下は、ズシッと10年、ちゃんと年を取っているんですよ。毎日皇帝の義務を勤勉にこなしながら、シシィを待ち続けた10年、というのが見て取れるのですから、スゴイと思います。
 そして禅さんの「夜のボート」は絶品…shinemoon3shine
 できれば涼風さんとの組み合わせで見てみたいな…今回は無理なので、禅さん、次も出てね…お願い!
 あ、でも、いつまでたっても少女のようなシシィと、どんどん年を重ねていくフランツとのギャップという意味では、浅海シシィと禅さんフランツも面白いのかも。

 山口トート。
 私の素直な感想は、「今まで見たトートの、いい所が全部入ってる!」
 …全部というのは、もしかしたらちょっとウソかもしれないけど。
 「トートはこうあってほしい」という私の勝手な願いを、かなり受け止めてくれた気がします。
 内野トートがいなくなってから、そういう願いは一旦忘れて「新しいキャストで新しいエリザなんだから、今までと違ってて当たり前なのよ」って、ある意味身構えてた部分を、優しく解きほぐされた気分です。そう、何だか心地よい♪
 ああ、私、トートのこういう姿にドキドキしたんだよね、っていうのを思い出したかも。
 …そしてますます、自分が役者ではなく、キャラクターにハマる質なんだということを、再認識する次第です。

 今期はあと1回見に行きます。今度は武田トート。そして、今度こそ見納めになるのか、浦井ルドルフです。(梅田は…やっぱり行けませんweep

<余談>
 しょーもない話ですが…1幕の、「お風呂の準備よ♪ 早く運びなさい」のシーン。
 ♪皇后の務めは美貌に磨きかけ〜♪♪
 と気持ちよく歌い踊る女達の所に皇帝陛下が「皇后はどこに?」と現れますよね。
 あそこで何故か……「時間がくるたびシュパッと消臭♪」の消臭プラグのCMがダブってしまいました…_| ̄|○
 だって、リヒテンシュタインを筆頭に、あの女官たち、いつも楽しげなんだもん…そこに禅フランツ=お殿様が現れて、「何やら楽しげな・・・」って、頭の中で別のシーンが展開されちゃいました;
 いやしかし、皇帝陛下が女官たちと一緒に踊り狂ってたら、シシィはとっとと放浪の旅に出てますね;失礼しましたm(__)m

2008年11月12日 (水)

エリザ帝劇初日カーテンコール

…が公式サイトにもアップされてたので、貼付けときます。
※感想は11月3日付けでアップしました(4つ前の記事)。

 カーテンコールの最後、涼風さんと山口さんから簡単なご挨拶がありまして、涼風さんの真面目な(?)挨拶の後、山口さんは・・・

僕もホントに東京に戻って来れて、幸せ
 でーーーー(中略30秒位?)ーーーーす!

 ・・・の全力・超ロングトーン!
 (でも映像見ると、そんなに全力!には見えない…まだ余裕があるのか?
  どこまで底なしなんだ、この人…coldsweats02

 劇場全体が、山口さんの声で満たされて震えた感じ(笑)
 その心地よく力強い音の波から、精神的にはもちろん、物理的なエネルギーまで頂いちゃったと思います♪(肩凝りとか治りそうな感じ?)

↓頑張って最後まで見ると、肩凝りが治るかも!?

2008年11月 3日 (月)

'08エリザベート 帝劇初日

1103
 エリザもたくさん見てきましたが、初日って初めてだったかも。
 なんとなくおめでたい気分で出かけてみれば、劇場に来ている人達も何となく、気合いが入っているような気がしてしまいます。
 今日は2階A席からの観劇で、ちょっと舞台は遠かったですが、舞台全体を程よく眺められ、エリザの美しい青と紫の照明を堪能出来たのでよかったです。それに、山口トートのお声は2階席でもよーく届きましたしね♪

 何せ、内野トートに魂を持って行かれていた私ですから(思い出すと今でもドキドキします…*^^*)、山口さんのトートは今までは正直、そんなにグッと来たことが無かったんです。それに、見に行く回数も極端に内野トートに偏っていました(笑)。元々、山口さんの回はチケット取るのも大変ですしね(^^;

 内野トートが引退して、魂が戻ってきた状態で見た山口トートは、やっぱり素晴らしかったです。
 囁くような「愛と死の輪舞」、ノリノリの「最後のダンス」。
 「不幸の始まり」…高い所から人間達を見下ろし操りながら、厳かに声を響かせる黄泉の帝王…完・璧♪(このシーンが決まると個人的にとても嬉しいんです^^)
 1幕最後の三重唱や、シシィとのデュエット「私が踊るとき」、ルドルフとの「闇が広がる」も、相手に自在に合わせて世界を作り上げていた感じが、何とも余裕の帝王っぷり。
 人の命を一瞬にして奪うほどの圧倒的な力を秘めながら、あくまでも静かにそっと、シシィやルドルフの傍らに常にぴったりと影のように寄り添うトート。ルドルフには、ある日遂にその牙を剥くんです。トートに愛されたシシィはやっぱり、漆黒の死の衣に優しく包まれる感じでしょうか。
 そんなトートの存在感が、舞台を通して大きくて、まとまりを感じさせてくれた舞台でした。

 浦井君のルドルフは、名古屋の時とまたちょっと変わってましたね・・・
 今回は山口トートに集中していましたので、次回、またじっくり見てきたいと思います。

さすが大御所♪

 行ってきました、エリザベート帝劇初日!
 そして私にとっては久々の大御所・山口トート♪
 もぉ、大満足でしたーーheart04
 なんか久々に、山口さんの歌をたくさん堪能出来た気がします。
 あとやっぱり、「帝王」と呼ぶにふさわしい存在感とその眼差しでしょうか。

 感想の続きはまた改めて。
 まだちょっと、やらなきゃいけないことがあるんだthink

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