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カテゴリー「時には理系な話」の10件の記事

2010年6月14日 (月)

はやぶさ帰還。

������������(c)jaxa on Twitpic
はやぶさラストショット (c)jaxa

はやぶさが最後に撮影した写真だそうです。
お帰りなさい、お疲れさま。

大気圏で燃え尽きたときの映像、画像があちこちにアップされています。
「はやぶさ」大気圏突入/カプセルも発見(JAXA TOPICSのページ)

和歌山大学宇宙教育研究所
 ↑燃え尽きるはやぶさの姿をライブで見ることができました!今は録画映像がアップされています。

カプセル、無事に回収されますように!

2010年6月13日 (日)

ライブはいいね♪

 …と言っても別に誰かのコンサートに行くという話ではなく。
 「はやぶさ」がもうすぐ大気圏に突入して、小惑星の砂が入ってるかもしれないカプセルが地上に帰還する予定なんですが、その生中継を見たいなー、ってこちらで待機中。
 http://www.ustream.tv/channel/hayabusa-back-to-the-earth

 世の中ワールドカップなんですが、ええ、そっちも興味無くはないんですが、今はこの「はやぶさ」帰還に夢中です♪
 何でも、月より遠い天体に行って地球に戻ってくるのは世界初なんだそうで、カプセルの中に無事、「小惑星イトカワ」の砂が入っていれば、月より遠い天体の物質を持ち帰った史上初、になるわけです。「初」にこだわる訳じゃないんですが、やっぱりリアルにその場所に行って戻って来る、ってすごい。
 天文学の世界では、例えばハッブル宇宙望遠鏡などで140億光年とかの気の遠くなるような彼方からの星の光を集めて、機械で分析してビッグバンの謎に迫ったりしている訳ですが、それと同じ位、「はやぶさ」がやってきたリアルな仕事もすごいなーと思います。
 そのはやぶさが、今まさに流星となって地球に戻ろうとしているというこのライブ感、ワクワクします♪どうか無事に、カプセル回収出来ますように。
 

2009年3月28日 (土)

名古屋のプラネタリウムとハナタレ小僧

 今回、名古屋に到着してまず向かったのが、ここです。
 名古屋市立科学館
 子どもと一緒に名古屋観光となると、名所旧跡を巡ったり老舗デパートの本店に行ったりするよりも、動物園とか博物館に行くのがいいかな、と思ったんです。
 更に、夕方からの観劇に備えて、劇場のある栄からあまり離れていなくて、ホテルへのチェックインまで時間をつぶせる所。
 調べてみたら、この科学館は名古屋から地下鉄で1駅、栄の手前の伏見が最寄り駅だし、プラネタリウムがなかなか評判良いようだったので、11時半の上映に合わせて出かけました。

 こんなにオーソドックスで真面目な「プラネタリウム」を見るのは本当に久しぶりでした。
 上野の科学博物館や、お台場の日本科学未来館にも似たようなドーム型の施設がありますが、プラネタリウムではなく、臨場感のある映像と音で、科学の様々なテーマを扱うもの。3Dメガネを使ったりして、どちらかというとヴァーチャルな体験型のプログラムです。
 名古屋のこのプラネタリウムは、ドラマチックなストーリーや音楽はありませんし、乗り物に弱い人が酔ってしまうような、三半規管への刺激もありません。代わりに、プラネタリウムが映し出す素朴で美しい星空と、丁寧な解説。BGMはあくまでも控えめに、だから星空の美しさが引き立つのです。
 そう、こんなのが見たかった。プラネタリウムって、こんなのだった。

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2008年8月 2日 (土)

本日は夜遊び・その2「THE STUDY ROOM」

 美術館からの帰り際、JR上野駅の構内をブラブラしました。ターミナル駅なので、いろんなお店が入っているのですが、特に美術館に近い公園口の方は普段はなかなか来ないので、軽く食事をしたり、本屋を覗いたり。
 で、忘れてはいけないのがこのお店。「THE STUDY ROOM
 店内には、所狭しと並べられた、理系グッズの数々・・・
 昆虫や恐竜のフィギュア、理科室に必ずある骨格標本、地球儀、方位磁石、いろんな石、化石、コマ、万華鏡、星座早見盤、バードコール、聴診器、宇宙食、試験管、フラスコ、ビーカー、月や地球のイラスト入りビー玉、なんかきれいな音のするもの。
 ・・・うっとり♪です。
 忘れてたけど好きなんです、理系なものが。

 地球のビー玉、ストラップになってたら欲しかったんだけど、残念。
 でも、今日の私を捉えて離さなかったのは、これ。
 Image111
 「元素周期表」100円。
 「一家に一枚周期表」だって。

 うわあ、そうだよ、一家に一枚だよ〜、と買って帰ってトイレに貼りました。

Shuki ほら、たったの100円で、全ての元素の豆知識が…♪
 トイレタイムもこれで充実(笑)
 …間違いなくコロー展より周期表に心を奪われていた私ですが、そんな自分が大好きなB型です。
(開き直ってみた)

2007年3月 3日 (土)

スギ花粉症にスギ花粉!?

 今週、ずっと気になっていたニュースですが、スギ花粉を加工した健康食品(スギ花粉症に有効と謳われているらしい)を飲んだ後にテニスをしていた女性が、アナフィラキシー(急性のアレルギー反応)で一時意識不明の重体に陥っていたそうです。
 このニュースを聞いてまず思ったのが、「蕎麦アレルギーの人は絶対に蕎麦を食べちゃいけないのに、なんで花粉症に花粉が効くの?」ということでした。しかも、普通だったら空気中に飛散しているのを吸い込むだけなのに、わざわざカプセルに詰めて食べちゃうなんて!
 で、ちょっと調べてみました。
 (厚生労働省は、この食品が健康食品ではなく、花粉症を予防する目的の製品だとして、薬事法上の医薬品にあたると判断したようです)

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2006年11月18日 (土)

三重県沖が震源なのに…?

 日付変わってしまいましたが、17日21時32分頃、我が家では娘も夜更かしして、「所さんのそこんトコロ」を見ていたとき、地震がありました。そんなに大きな揺れではなかったけれど、ふわんふわんと長めに揺れて、ちょっと気持ち悪かった;
 後でネットで地震情報を見たら、
 震源は三重県南東沖、深さ370Km、M5.1。
 ところが揺れた地域は、栃木、茨城、福島などで震度2、東京は震度1、とのこと。
…不思議ですよね。

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2006年8月26日 (土)

サイエンスな話題2つ

ここ数日報道されている、サイエンスな話題を2つほど。

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2004年11月14日 (日)

すごいぞ「かはく」!その2・生化学の郷愁

 「かはく」その2です。
 今日はちょっと、サイエンスモードになっております。

 今日見た展示の中で、私の学生時代の記憶に呼び掛けるものがありました。細かいことなんてすっかり忘れているのだけど、それを勉強してた時の、ノートにシャープペンを走らせていた感触とか、内容を理解した時のちょっとした感動とかが、何とな~く、記憶の底から浮かび上がってきたのです。

 それは「生命とは何か」という一角。
 全ての生命活動の基本は、細胞の中で行われている様々な化学反応です。DNAの情報からタンパク質を作ったり、糖を分解してエネルギーを取り出したり。
 これらはどれも複雑な化学反応ですが、化学式を書きながら、きっちり追いかけて行くと、実に良く出来ているのですよ、確か。(←詳細はほとんど覚えていないらしい)
 無駄なく組まれた、見事な流れ作業、って感じ。

 この流れ作業の様子が、妙にかわいいアニメーションで展示されていたのです。化学反応の担い手である「酵素」が、バーバパパファミリーのようなカラフルなキャラクターになって、彼等が流れ作業で、やはりカラフルな丸や四角の材料を組み立て、あるいは分解して、次のキャラに手渡して行くの。
 あーあれ、もっとじっくり見たかったなあ~。昔、「生化学」の授業で、苦労して得た感覚が、甦りそうな。

 植物が行う光合成の反応系も、同じように展示されていました。光合成と同じことを人工的にやろうとすると、ものすごい規模の工場を作らないといけないらしいのですが、そんなどえらい事が、ミクロの細胞内で普通に行われているのですから、世界には、人智の及ばない領域が確かにあるのだと、思わざるを得ません。

 …っと、話が変な方へ行ってしまいましたが、とにかくリニューアルされた「かはく」はかなりスゴイぞ、ということで。新館オープンと同時に、昔からある本館の方は工事中になってましたので、こちらの方もどんな風に生まれ変わるのか、楽しみです。

 しかし、学生時代に私は一体何をやっていたんでしょうね??いやむしろ、学生時代にそんなことをしていながら、今、何をやっているんだ?と言う方が正しいか;;;;

 …今じゃ、科学もすっかり「道楽」に成り果ててしまった。
(ホント、果てしなく社会貢献してないヤツです)

2004年11月13日 (土)

すごいぞ「かはく」!

 今日はお天気が良かったので、自転車で上野の国立科学博物館へ行ってきました。天気が良いわりには、風が冷たいなあ、と思っていたのですが、やはり今日の東京、「木枯らし一番」が吹いたそうです。

 上野公園は、なんかすごい人でした。西洋美術館では「マティス展」、東京都美術館あたりでは「日展」もやっているし、それに目当ての科学博物館は、今月初めに「新館」がリニューアルオープンしたばかりなのです。
 
 我が家は「かはく友の会」(科学博物館、略して「かはく」…)の家族会員。9,000円で2年間、家族全員フリーパスなのです!しかも、常設展だけでなく期間を切って行われる特別展示も、家族の人数分のタダ券をもらえます。特別展示は大人1人1,200円とかするので、絶対オトクです。

 リニューアル直後の「かはく」は、いつもの数倍は混雑していました…疲れた。でも、以前よりかなりグレードアップしており、子どもから大人まで楽しめるのはもちろん、興味のある人は、専門知識をかなりのレベルまで追いかけていけそうな仕組みになっていると感じました。

 「ICカード」というのを無料で貸し出していて、それを使うと、展示ごとに見学履歴を記録していくことができます。このICカードには、IDカードというのが対応していて、IDカードを家に持ち帰り、WEBから「かはく」のサイトにアクセスすると、自分が見た展示の解説を再確認できるらしいです。「らしい」というのは、帰り際にその「ICカード」の存在に気付いたからで;(次回は絶対借りるゾ)
 家に帰ってから、ネットで復習ができるってことですね。それに、見学済みの所がわかるので、「よしよし、今日はここまで制覇したぞ」って、少しずつ達成感が味わえるかも。あのボリュームでは、じっくり見てたら1日ではとても見きれませんから。
 子どもと一緒に行くとどうしても、見る場所が限られたり、1ケ所で長時間じっくりと解説を読む、ということが難しいですから、私のような者にもありがたいシステムです。

 さすが「国立」「科学」博物館。
 この頃は、子どもの「科学離れ」も嘆かれておりますが、この「かはく」の大改築には、国の意気込みを感じます。…って、独立行政法人になったからもう必死、ってことかもしれませんがね(^^;;;

 

2004年7月 9日 (金)

いきなり天文学講座~★

あまりの暑さに、七夕は過ぎてしまいましたが、背景を星空に変更。
あ~、星も長いこと見に行ってないなあ。(←元・天文部)
夏といえば、毎年ちょうどお盆の頃に、「ペルセウス座流星群」(以下ペルセ)というのがあります。

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